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2017年7月28日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

日本製

爪切り、日本製は軽い力で「パチパチ」と爪が切れるのに対して、外国製は「パチーン、パチーン」と5倍くらいの力がかかり切った爪も飛び散ってしまうそうです。

まず、外国製の爪切りはニッパー式が多く、カットした爪が飛び散ることが多いとか。

そのため切れ味抜群で爪が飛び散らないように工夫されている日本製の爪切りは海外で大人気でお土産にも喜ばれるそうです。

通販のアメリカアマゾンにおける爪切り売れ筋ランキングでは、日本製の「Seki Edge」シリーズが常に上位を独占していて、レビュー総数は1121、平均4.6星を獲得しています。

そんなにすごい「Seki Edge」シリーズ、岐阜県関市のとある会社が作っているのですが、実はこの関市、ドイツのゾーリンゲンや、イギリスのシェフィールドと並び、「刃物の3S」と呼ばれるほど知名度のある刃物の町なのです。

関市がこれほど栄えた理由は、780年前の鎌倉時代までさかのぼります。

関市周辺は、良質な焼刃土と炉に使う松炭、長良川と津保川の良質な水など刀鍛冶にとって理想的な環境が整っていたこともあり、多くの刀匠が集まりました。

そして「折れず、曲がらず、よく切れる」と評判を呼ぶに至り、やがて関市は日本一の名刀の産地として不動の地位を得るのです。

その後も、卓越した伝統技能が今日まで受け継がれており、爪切りの様な私たちの身近にある物にまでその技術が活かされているという訳なのです。

ちなみに、例えば、ヨーロッパの王室の絨毯職人が日本のハサミを使用していたりと、海外の職人の日本の道具に対する評価は非常に高く、一流と呼ばれる人は必ずといっていいほど日本製の道具を使っているといわれています。

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