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2017年7月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

メロン

滋賀県守山市にある下之郷遺跡、ここから現存する世界最古のメロンとみられる弥生時代のメロンの一種が出土したそうです。

およそ2100年もの間、水分を多く含んだ土が空気を遮断して真空パックのようになり、果肉が残った状態で保存されていたとのこと。

メロンというと、マスクメロンなどの網目のあるネットメロンを思い浮かべますが、それらは明治以降に輸入されたもの。

実は「日本書紀」にもその名が登場するほど古くから日本では食べられていました。

もちろん、当時のメロンは現在のように甘みのあるネットメロンではなくキュウリに近い「マクワウリ」と呼ばれるものでしたが、メロンの仲間であることには変わりありません。

さて、メロンの起源ですが、メロンはアフリカ地域に古くからありますが、原産地については諸説あります。

そのため、いつ・どこで、という特定はまだ至っていないというのが現状なのですが、一般的にはメロンは西アフリカを起源とし、中国あるいはドイツに伝わりそこから世界各地に広まったといわれています。

さらに、アフリカ・アラビア・南西アジア・オーストラリアの砂漠やサバンナでは、野生メロンの自生が確認されています。

ちなみに、日本では1920年代にイギリスからアールスメロンなどがやってきましたが、逆にそれ以前のこととなると資料が少なくはっきりとしたことがわからないそうです。

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