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2017年7月14日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

日射病

「日射病」、子供のころよく耳にしたという方もいらっしゃるかと思いますが、近年はこの日射病という言葉をほとんど聞かなくなりました。

かわりに登場するのが「熱中症」ですが、そもそもこの熱中症という言葉はいつ頃から使われるようになったのではないでしょうか。

まず、熱中症は「高温の環境下での全身の障害の総称」なのだそうです。

そして、熱中症という言葉は昔からあり、熱中症の中に「熱疲労」や「熱けいれん」そして「熱射病」などが含まれているのです。

さらに、熱射病の中の「太陽光が熱源となっているもの」を日射病というそうです。

つまり、総称としての熱中症があり、その中の一つに熱射病があり、さらにその中の一つに日射病があるという訳なのです。

では、なぜ日射病と言わなくなったかというと、日射病は一部の症状を指す言葉で、総称の熱中症で一般的に通じるため、使われなくなったようです。

また、最近は太陽光に関係なく高温のサウナ状態となる家の中で倒れているケースもあり、それをニュースなどで報じる機会が増えたこともその理由としてあるようです。

こうした、使う言葉の変化は、高温多湿の環境になったことに加え、一人暮らしの高齢者が誰にも気付かれずに倒れていることが多くなってきているという社会的な背景もあってのことですが、特に今の季節は熱中症には気を付けて早めの休憩と水分補給を心掛けてください。

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