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2017年7月12日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

食器洗い

ドイツでは、食器洗浄機の普及率が驚異的に高いそうです。

そんなドイツではありますが、デリケートな銀食器やガラス食器などはひとつひとつ丁寧に手洗いします。

しかし、ドイツ人が使用済み食器を手洗いする方法を目にしたら、おそらく「これで大丈夫?」と、少なからずカルチャーショックを受けるのではないでしょうか。

まず、キッチンのシンクなどに熱湯を溜め、そこに食器洗い用の液体洗剤をポタポタと数滴たらします。

それを軽く泡立つ程度にかき混ぜ、そのお湯の中へ使用済み食器やフォーク、ナイフを一斉にざざーっと流し入れたら、お湯が余りにも熱いので両手にゴム手袋をはめて、台所スポンジやブラシを使って食器の汚れを湯の中でささ~っと落としながら、食器を次々にカゴにあげていき、食器手洗いは完了です。

そうなのです、私たち日本人なら必ず行うであろう「すすぎ」がないのです。

食器を手洗いする際、シンクに溜まった洗剤湯は、汚れのために確実に濁りを増していきます。

そこで、蛇口のお湯をチョロチョロと極細く出しながら手洗いすることで洗剤湯の濁りを抑えることもありますが、節約至上主義の家庭では、この極細チョロチョロお湯出しさえ省略されてしまうことが多いそうです。

私たち日本人なら、まだ洗剤がついたまま、と思ってしまいそうですが、そもそも食器や食材を洗うはずの洗剤に、口に入れて危険な物質が含まれているはずない、という考え方があり、このような洗い方になっているようです。

逆に考えると、それだけ安全性の高い洗剤が一般家庭でも当たり前のように使用されているということでもあり、このあたりもドイツというお国柄なのかもしれませんね。

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