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2017年6月22日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

ボウリング

1861年6月22日、長崎で発行された英字新聞に日本初のボウリング場の広告が掲載されました。

さて、ボウリングをされた方なら経験があるかと思いますが、まっすぐ進んでいたボールがピンの手前数メートルから曲がり始め、残った一本のピンを倒すことがあります。

願いが通じたのか、ボウリングの才能に目覚めたのか、と思ってしまいそうですが、実はボールの不思議な曲がり方にはちゃんと理由があったのです。

レーンには板を保護するために油が塗ってありますが、途中までしか塗ってないのです。

これによって、回転がかかっていても油の上を滑っていたボールが、ピンから数メートルの油を塗っていないゾーンに入ると曲がるという訳なのです。

なお、油を塗ることでレーンを保護するメンテナンス法は、アメリカが発祥とされていますが、それが日本まで広まったといわれています。

では、どうして途中までしか油を塗っていないのでしょう。

これは、途中からはレーンを傷める要素がないことと、ゲーム性を高めるためなのです。

こうしてボールは曲がり祈りが通じたかのようになり、プロボウラーが投げるような、クイッと曲がるボールも実現するのです。

ちなみに、殆どのボウリング場ではレーン専用の油を塗っているようですが、ルール上はサラダ油やバターなど、どんな油でも塗っていいということになっているそうです。

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