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2017年6月4日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

カエル

昔から、カエルが鳴くと雨が降るとよくいわれています。

これは、「雨泣き」とよばれ、昼間など雨が降る前や降り始めのときにカエルが鳴くことを指しますが、雨が降る前などは、湿度が高くなるので、活動が活発になり鳴くと考えられています。

ある大学のデータによると、カエルが鳴かなかった時は、翌日に雨が降った割合は11%で、逆によく鳴いた時は、翌日に雨が降った割合がは36%だったそうです。
数字だけをみると、鳴いても降らないことも多いわけですが、少なくとも、カエルが鳴かない時よりは、よく鳴いた方が雨は降りやすいようです。

また、大正時代の資料には、カエルが鳴き出して30時間以内に雨が降り出した割合は、50%から70%となています。

アマガエルは、気圧が下がった時にも鳴くといわれており、湿度と気圧の両方を感じ取るカエルの存在はなかなか侮れないですが、近年は、田んぼが減ったりして水辺の環境が変かしたことにより、カエルの合唱が昔ほど身近なものではなくなったのは寂しいことですね。

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