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2017年6月2日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

カレーライス

1856年6月2日、日米修好通商条約に基づき横浜港が開港しました。

そして、そのときにカレーが日本に入ってきたといわれています。

しかし、インドに「カレー」という言葉は存在しません。

インドの人々はそれぞれのカレーを調理法や用いる材料などによってそれぞれ名前を つけています。

たとえばひき肉とグリーンピースのカレーは「キーマ マタール」で、ゴア地方のえびカレーは「ゴア プロン マサラ」などがあります。

カレーの語源は様々な説がありますが、もともとはインドの言葉であるといわれています。

ヒンドゥー語の「神に供える野菜の食事」という意味の「カ リ・アムドゥー」、「おいしいもの」という意味の「ターカリー」や、インド北部に昔から伝わる料理「カティ」などが語源である可能性がありますが、中でも有力な説はターミル語の「カリ」という単語が語源という説です。

インドを訪れたヨーロッパ人が食事をしていた現地の人に、その食べているものの料理名を聞いたつもりが、インド人は 「ご飯にかけるスープ状のもの」とい意味の「カリ」と答え、これがインドの食事の名称として広まったというもの。

ちなみに、今や国民食となったカレーですが、そのきっかけは日露戦争といわれています。

兵士の食事としてカレーが採用され、日本軍の兵士達はカレーの作り方を覚えました。

そして戦争が終わると兵士達は故郷に帰り家族にカレーの作り方を教え、それ以降、各家庭でもカレーが作られるようになったといわれています。

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