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2017年5月25日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

食堂車

1899年5月25日、新幹線に日本で初めての食堂車が登場しました。

当時のメニューは調理が容易にできる洋食のみだったそうですが、その後は帝国ホテルの豪華なメニューが追加されるなどしました。

さて、食堂車は特急列車や新幹線など多くの列車に連結されていましたが、利用客の減少と列車の速度が上昇したことによる乗車時間が短縮などの理由から、食堂車は減少していきました。

そして、2000年には新幹線の食堂車が廃止となりましたが、その一方で、鉄道ファンのみならず、一般の利用客から食堂車の復活を望む声は多くありました。

現在、日本の食堂車では「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」などが有名ですが、各地でもローカル線の活性化を目的として食堂車を取り入れ人気となっています。

これまで、日本の鉄道はその優位性を確保するために、輸送時間の短縮を第一に進化をつづけてきました。

しかし、それに反する形で「ゆっくり鉄道の旅を楽しむ」というニーズも増えており、リニア新幹線には食堂車を復活させるプランもあがっています。

実現するかどうかは定かではありませんが、是非とも復活してほしいという声が多く寄せられているそうです。

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