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2017年5月14日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

熱中症

熱中症は誰もがかかる危険性がありますが、炎天下の屋外でだけ注意していれば大丈夫というイメージをお持ちの方も少なくないと思います。

しかし高齢者の方の場合、熱中症患者のおよそ3割は室内で発症しており、患者数も非常に多くなっています。

その理由にはいくつかありますが、一番の原因は体の衰えといわれています。

人間は加齢と共に暑さに鈍感になっていきます。

その上、汗が出にくい体質になっていくので、例え室内でも体内の熱を放出できなくなり、体温調整が上手くできないのです。

また水分補給の量が少ないことも挙げられます。

トイレの回数などを気にして飲み物を控えたり、脳からの水分補給の指令自体が衰えていることも原因となっています。

体内の水分が不足すると、熱中症だけでなく様々な病気が発症しやすくなります。

脱水症状によるめまいや吐き気から始まり、水分不足により血液が濃くなると、血栓が出来やすくなり最終的には脳卒中になるなど命にかかわる病気の原因となってしまうこともあります。

それに加え、高齢者の方は体調不良を自覚が遅れることが多く、気づいた時にはもう取り返しのつかない状態になっているという危険性もあります。

そうならない為に、少しずつでもこまめに水分補給したり、様子がおかしいときは熱や唇の渇きを確認するなど、普段から周囲の人の気配りが大切になってきます。

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