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2017年5月13日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

竹酔日

中国では、旧暦の5月13日に竹を植えるとよく繁るとされている日がり、「竹酔日」とよばれています。

なぜ、竹酔日というのかというと、まるで竹が酒に酔った状態のように場所を移されたことに気が付かず、よく根付くからだそうです。

また「竹迷日」・「竜生日」と呼ばれる場合もあるそうです。

どうして竹が定着するのを酔っぱらっていると考えたのかは謎なのですが、この日に竹を植えるとよほど成長がよかったのかもしれません。

もし5月13日に植えられない場合には「5月13日」と書いた紙を貼るだけでも同じような効果があるとか。

「竹」といえば「かぐや姫」を連想する人も多いのではないかと思いますが、かぐや姫が月に戻った日も5月13日といわれています。

中国では一般的な風習として広まっていますが、日本でも奈良にある大安寺で、竹酔日にちなんで竹供養と癌封じの夏祭りがおこなわれています。

なぜ竹封じと癌封じが一緒になっているのかは定かではないのですが、この日は祈祷や法要が行われたあとに笹酒が振る舞われるのだそうです。

この笹酒には長寿の御利益があるということから、それに絡んで癌封じなのかもしれません。

大安寺では竹酔日以外にも、笹酒を振る舞う行事があって、そのときにも癌封じの祈祷をおこなっており、無病息災=笹酒という構図になっているようです。

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