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2017年4月20日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

夏みかん

二十四節気のつ「穀雨」、現代の暦でいうと20日頃から「立夏」までの約15日間を指します。

春の雨が穀物を潤すという意味があり、農業に関する言い伝えでは、この時期に種まきをすると雨に恵まれ、穀物がよく育つとされています。

また、天文学でみると、太陽の黄経が30度に達する時期で、これも現代の20日にあたります。

さて、春先には「夏みかん」が店先に並ぶようになります。

夏みかんは日本の中でもかなり古い時代からあり、冬に食べる「温州みかん」に対してそう呼ばれています。

最初に作られたのは、山口県萩市。

正しい和名は「ナツダイダイ」ですが、いつしか夏みかんと呼ばれるようになったとか。

また、「甘夏」も「はっさく」も「伊予柑」も、夏みかんと呼ぶことがありますが、この「夏みかん」という呼び名はどうやら商品名だったようです。

ちなみに、夏みかんも本来は冬に食べるもので、酸味が強くお酢のかわりに調味料として使っていたそうです。

しかし、収穫せずに残っていたもの夏頃に食べてみたら、酸味が減って甘かったという訳で、夏に食べるようになったといわれています。

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