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2017年4月8日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

鯨、「魚」に「京」と書きます。

この京は、「数字の単位である兆のもう一つ上の桁」のことで、大きさが計り知れないという意味があります。

鯨に魚へんが使われているのは、昔の人に哺乳類という概念がなく鯨は魚と思われていたからなのです。

さて、日本人と鯨の関係は、縄文時代にはじまており、縄文時代につくられた土器には、鯨の骨を利用して作った痕跡が発見されています。

また、当時は鯨の捕獲の方法が確立されておらず、漂着した鯨の死体から骨などを採取していたようで、捕獲ができるようになったのは弥生時代にはいってからといわれています。

魚の群れを見つけ出す技術がなかった時代、魚の群れを見つけ出す能力をもっている鯨は、日本人にとっては「漁業の神様」として大切な存在でした。

近年、捕鯨活動に対して反発がありますが、鯨を神様として崇め、日本の生活に無くてはならい存在として大切に関わってきたということは覚えておきたいですね。

 

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