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2017年4月6日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

山紫水明

有名な「地球は青かった」という言葉。

海の青さを表現したものだと思われていますが、実は地球が青いのは海の青だけではないようです。

昔から中国や日本では「青山」、ジャマイカやオーストラリアなどではコーヒーでおなじみの「ブルーマウンテン」という言葉が使われてきました。

これらも青い地球の正体の一部で、湿度の高い日本では青い靄が紫に見えるため、「山紫水明(さんしすいめい)」という言葉も生まれました。

初夏の頃には、山々が青く霞んで見えることがありますが、これも同じ現象なのです。

この青い靄の正体は、植物が発するモノテルペンという化学物質なのです。

宇宙から見えるというこの物質は推定で1億トンとも8億トンとも言われており、地球が青く見えるのは、地球の木々の生命力の象徴ともいえるかもしれませんね。

 

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