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2017年3月21日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

大鳥居

日本で一番大きな鳥居といわれている明治神宮の大鳥居。

その鳥居は日本の木で作られたものではなく、台湾で育ったタイワンヒノキで建てられています。

また、多くの神社仏閣に台湾ヒノキが使われているのですが、どうして台湾ヒノキなのでしょう。

実は、大きな鳥居や神門を作るには、樹齢1000年以上の大きな檜を使わなければなりません。

しかし、日本には樹齢1000年お超える大木はなかなか存在しませんが、台湾を統治していた経緯もあり、1900年ごろに日本の林学博士が台湾の阿里山を調査し、檜を日本に送っていました。

なお、明治神宮の大鳥居は、1920年に建てられたのが初代。

現在の大鳥居は、1960年代に老朽化に伴い立て直しが検討された二代目にあたります。

その際、立ち上がったのは材木商の川島康資さんで、阿里山に何度も出向き立派な大木を探しました。

苦労の末に発見した樹齢1500年を超える大木は、標高3300メートルの連山にありました。

ちなみに、明治神宮と靖国神社に奉献することを聞いた台湾の人々は積極的に協力してくれたといわれています。

 

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