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2017年3月15日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

マラソン

神戸市役所の南端のフラワーロードに、5人のランナーのモニュメントがあります。

そこには「日本マラソン発祥の地 神戸」とあります。

近年の健康ブームに支えられて、日本各地でマラソン大会が開催されるようになりました。

その一つ「神戸マラソン」は 2011年に第1回が開催されて以来、定例的に行われています。

コースは 神戸市役所前をスタートして西に向い、明石海峡大橋付近で折り返し、三宮に戻ってポートアイランドの市民広場付近がゴールとなっています。

この発祥碑は、神戸マラソンの開始を記念して、2011年にスタート地点の神戸市役所前に建立されたもの。

日本で「マラソン」という言葉が使われた競技会は、1909年3月に神戸から大阪までの 31.7キロの「マラソン大競争」でした。

ランナーは一般公募され、400人を超える応募者から120人に絞られ、更に予選の結果 20人が選ばれて走りました。

1位は 岡山県の金子長之助さんで、タイムは2時間10分54秒と、2位を5分近くも引き離しての優勝でした。

ちなみに、群馬県「日本マラソン発祥の地」というモニュメントがあります。

こちらは1855年に安中藩主が藩士に約28キロの徒歩競走させた「侍マラソン」で、日本で初めて組織的に記録を競う形式の競走を行ったという意味で、こちらも「日本マラソン発祥の地」とされています。

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