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2017年3月9日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

記念切手

1894年3月9日、日本初の記念切手が発行されました。

明治天皇・皇后両陛下のご成婚25周年にあたる銀婚の祝典を記念して発行されたもので、菊の紋章に雌雄の鶴2羽が描かれたデザインでした。

切手は2種類発行され、額面は当時の内国用封書・外国用封書の基本料金と同じで、紅色が2銭、青色が5銭でした。

また、7年目の銅婚式、10年目の錫婚式、25年目の銀婚式、50年目の金婚式などの結婚記念日が現在ありますが、当時の日本にはこれらの結婚記念日がありませんでした。

一方、欧米諸国では、結婚25年を銀婚「silver wedding」として祝う習慣がありました。

それに倣い、明治27年に、明治天皇が銀婚式を祝ったのをきっかけに、一般に広まったといわれています。

ちなみに、通称「明治銀婚」と呼ばれる日本最初のこの記念切手に「記念」の文字はなく、公式には普通切手と区別した「特別郵便切手」と呼ばれていました。

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