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2017年2月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

川端康成

川端康成さんといえば、「伊豆の踊り子」や「雪国」などで有名ですが、日本で初めてノーベル文学賞を受賞したことでも知られています。

そんな川端康成さん、実は愛犬家としても有名で、小説とはまったく関係のない犬のしつけ本を出版していたのです。

川端さんはワイヤーフォックステリアを飼っており、1933年に出版した「愛犬家心得」には、愛犬家における心得を自分なりに書き記しています。

内容の一部ですが、

・犬を飼うというよりも、犬を育てるという気持ちが大切。

・血統書ばかりでなく、親犬の習性をよく調べた上で仔犬を飼う。

・放し飼いはしない。

・一時の気まぐれで、犬を飼ったり、貰ったりしない。

・一人一犬を原則とする。

・犬も家族の一員のつもりで、犬の心の微妙な鋭敏さに親しむ。

・犬に人間の模型を強いて求めず、大自然の命の現われとして愛す。

・純血種を飼う。

・病気の治療法を学ぶよりも、犬の病気を予知することを覚える。

・先ず牝犬を飼って、その子供を育ててみる。

という内容のものでした。

数十年前の本ですが、ペットに対する考え方が今も昔も変らないのですね。

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