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2017年2月24日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

スリーレターコード

飛行機に乗ったことのある人なら、世界中の空港にアルファベット3文字のコードがそれぞれ与えられているのをご存知かと思います。

例えば、羽田空港は「HND」、中部国際空港は「NGO」といった具合で、このコードはスリーレターコードといって、国際航空運送協会によって定められています。

さて、スリーレターコードですが、どの空港も空港名に即したわかりやすいコードを選びたいわけですが、コードは早い者勝ちとなっており、必ずしも希望するなコードをもらえるわけではないようです。

例えば、1994年にできた関西国際空港のコードは「KIX」。

もともとは空港の英語名である「Kansai International Airport」の頭文字を取って「KIA」となるはずですが、「KIA」はすでにパプアニューギニアのカイアピット空港が取得していました。

しかも「KI」に続くアルファベットは「I」と「X」の2つしか残されていなかったので、「キックス」と発音しやすい「KIX」とした、という経緯があります。

また、カナダにある空港は「Y」からはじまるものが多いといわれています。

例えばエドモントン国際空港は「YED」、バンクーバー国際空港は「YVR」など。

これは、カナダの空港は比較的新しいものが多く、新しく空港コードを取得する際、「Y」ではじまるコードが最も空きが多かったためといわれていますが、「Yといえばカナダ」とわかりやすく覚えてもらえるようにしたため、という説もあります。

ちなみに、コードは3文字のアルファベットの数の組み合わせとなるので、26×26×26=17576個の配列が存在することになります。

現在8000近い空港が世界中にありますので、しばらくはコードが足りないなんてことにはならないようですが、将来、新しいコードが登場するかもしれませんね。

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