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2017年2月19日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

歌舞伎

1607年2月、出雲の阿国が江戸城で徳川家康や諸国大名の前で初めて歌舞伎踊りを披露しました。

歌舞伎はもともと「傾く」の古語である「かぶく」が語源とされており、「かぶき者」は奇抜な服装や行動をしている一風変わった男性のことで、「かぶき踊り」は、その奇抜な行動をする男性を模した踊りのことを指していました。

そして、かぶき踊りを最初に始めたのが、「出雲の阿国(おくに)」といわれています。

かぶき踊りが人気を博すと、これに影響を受けた遊郭が、遊女たちに男装させ、かぶき踊りを真似た踊りを踊らせるようになりました。

これは「女歌舞伎」と呼ばれ、こちらも人気を博しましたが、風紀上の問題があるということで、すぐに禁止されました。

その後、成人前の少年たちが演じる 「若衆歌舞伎」が行われるようになりましたが、やがてこれも禁止されました。

しかし歌舞伎を見たいという観客はたくさんいました。

そこで生まれたのが、成人男性が演じる「野郎歌舞伎」で、これが現在の歌舞伎のルーツとなっています。

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