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2017年1月29日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

コッペパン

コッペパン、小型のフランスであるパン「クーペ」が名前の由来といわれています。

クーペはフランス語で「切る」という意味があり、このクーペは皮が硬く一本の切込みが入っています。

一方、コッペパンは、切り込みもなく、皮も生地も柔らかです。

これはコッペパンの生地の配合や作り方がイギリスパン(食パン)とほぼ同じためなのです。

つまりコッぺパンは、フランスのパンとイギリスのパンを合わせて作った和製外来語というわけです。

コッペパンの歴史は1865年までさかのぼります。

幕府がフランスの造船技師を招いた際に、原型となるパンが伝えられたといわれています。

鰹節に似ているため当時は「鰹節パン」とも呼ばれました。

ところが、幕府はフランス、薩長はイギリスという政治の影響により主流は型焼きのイギリスパン(食パン)になりました。

そして、昭和30年頃に学校給食に「名前と形は小型フランスパン、中身はイギリスパン」というお馴染みの形でコッペパンは再登場し現在に到るという訳です。

現在では、コッペパンは砂糖やきな粉をまぶした揚げパンなど様々にアレンジされ、子供たちの人気のメニューのひとつとなっています。

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