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2016年12月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

おみくじ

もうすぐお正月ですが、初詣でひくおみくじは凶が多めに入っているそうです。

これには理由があって、「大吉は運の頂点でそこから落ちていくだけ、凶もこれから良くなるのだから悲観しなくて良い」という教えのためだといわれています。

さて、おみくじですがひいた後、木の枝や棒に結ぶ方が多いと思います。

おみくじを研究している愛知県立大大野准教授によると、おみくじを木の枝に結ぶのは、神道や仏教とも何の関係もなく大正時代あたりから始まった特に意味のない風習なのだとか。

ある寺院の老僧に大野准教授が聞いたところ「ワシの若い頃はそんなことをしておる者は誰もおらんかった」という回答が帰ってきたそうです。

結んだからといって凶が吉になるわけでもなく、神社仏閣にあるおみくじを結ぶ棒は、木におみくじを結ぶと木が傷むためにやむなく設置してあるもので、専門の業者から購入しています。

木に結ぶのは枝が折れたりするので神社仏閣では止めてほしいと呼びかけていますが、一度広まった風習はなかなか収まら治らないようです。

ちなみに、おみくじを引く時は、引く前に観音経を3回読み、聖観音、十一面観音、 千手観音の真言を333回読んでから引くのが正しい作法だそうです。

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