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2016年8月25日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

稲作

お米は弥生時代に大陸から日本に伝わって来たといわれていますが、最近の研究では縄文時代に稲作がおこなわれていたというのが定説となりつつあります。

岡山県総社市南溝手遺跡。

ここから出土した土器にモミの跡が残っていて、そのため縄文時代後期に稲作がおこなわれていた可能性が強いといわれるようになったのです。

さらに、縄文時代後期の土器の土の中から見つかった「プラント・オパール」の結晶が稲の存在を証明したのです。

このプラント・オパールなる物質ですが、皆様は稲科の植物で手を切ったことはありませんか。

あれは、葉の細胞にガラス質の物質が大量に含まれているためで、それが化石になるとプラント・オパールになります。

これは、1万年経っても変化しないそうです。

僅か40ミクロンの結晶が、縄文時代に稲作がおこなわれていた可能性を示しているという訳なのです。

                   

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