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2016年8月22日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

油揚げ

キツネうどんといえば、油揚げがうどんの上にのっています。

では、なぜ油揚げをキツネというのでしょう。

キツネが油揚げを好きだからなのでしょうか?

キツネは、雑食なのでだいたい何でも食べるそうですが、特に油揚げが好きという わけでもないようです。

実は、キツネと油揚げとの関係は稲荷神社との関わりから生まれたとされています。

古くからキツネは農耕の神様とされていました。

そして、農村の人々はキツネの穴などに食べ物を供えました。

お供え物に油揚げが登場したのは室町時代初期といわれています。

当時、油揚げは庶民にとってはごちそうで、こんなに美味しい 食べものならキツネだって喜んでくれるに違いない、ということで油揚げをキツネの穴に供えて、キツネを神様の使いとして祭っている稲荷神社にも供えるようになりました。

これが結び付いて、キツネは油揚げが好物であるという考え方が定着していったという訳です。

また、油揚げがキツネ色をしていることもキツネの好物と見なされた要因のようです。

ちなみに、東京では、タヌキうどんと言うと、キツネうどんの油揚げの代わりに揚げ玉が入っているうどんのことをいいます。

一方、大阪では、キツネうどんのうどんがソバに代わったものがタヌキうどんで、「キツネ」うどんは「ケツネ」うどんと呼んでいます。

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