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2016年8月17日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

五輪マーク

1914年614日、パリで開催されたオリンピック委員会により、世界の5大陸がオリンピック精神の下に交わることを象徴する「五輪旗」が制定されました。

近代オリンピックの象徴でもある五輪のマークは、クーベルタン男爵が考案しました。

世界5大陸とよばれるヨーロッパ・アジア・アフリカ・オセアニア・アメリカと、5つの自然現象である火・水・木の緑・土の黒・砂の黄色と、スポーツの5大鉄則である情熱・水分・体力・技術・栄養を、原色5色と5つの重なり合う輪で表現したもので、左から青・黄・黒・緑・赤の5つの輪が「W」になるように組み合わせたものです。

この5つの重なり合う輪は、平和への発展を願ったものでもあります。

この五輪マークは、1914年に国際オリンピック委員会の創設20周年記念式典で披露され、1920年のアントワープ大会から使用されています。

開会式では、「オリンピック賛歌」を合唱する事と、五輪旗・開催国旗掲揚、開催国の国歌斉唱、最終聖火ランナーによるトーチ点灯、そして平和の象徴の鳩が飛ばされることになっています。

ちなみに、オリンピック賛歌は第1回夏季・アテネ大会の開会式において演奏されたが、その後、賛歌が演奏されなかったり、別の賛歌が演奏されたりして、この曲は忘れ去られていました。

ある年、賛歌の古い楽譜がギリシャ偶然見つかり、NHK交響楽団があらためて採譜、編曲して、19585月、東京で開かれた第55IOC総会の開会式で演奏、披露したところ、IOCは日本の善意と曲の素晴らしさに感激しました。

そして、これ以降はこの曲を公式に認定し今日に至っているというわけなのです。

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