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2016年8月11日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

ラーメン

全国のラーメン屋さん名前を調べてみると、「~軒」という名前が多いそうです。

では、なぜ名前に「軒」をつけるのでしょうか。

実は日本で最初にできたラーメン屋さんが「来々軒」という名前で、この名前にあやかって「軒」をつけるお店が増えたといわれています

諸説ありますが、日本初のラーメン屋さんは1910年の浅草に、店主の尾崎貫一さんが横浜で働いていた中国人の方と一緒にラーメン屋をオープンしたのが最初といわれています。

このラーメン屋さん、なんと大当たりし、1日2000人近いお客さんが来店する人気店へと成長しました。

ちなみに、この時に作っていたラーメンが醤油ラーメンです。

そのため、醤油 ⇒ 東京ラーメン、というイメージができたそうです。

これを見た他の料理人達は、自分たちもラーメンを販売して儲けよう、と考えました。

そして、来々軒にあやかろうと同じような名前で出店するお店が多数できました。

このような背景から、古いお店ほど「軒」を使っているというわけです。

さて、ラーメン屋さんの元祖である来々軒、浅草に行って食べようと思っても今は食べることはできません。

残念なことに第二次世界大戦の影響でお店が潰れてしまったのです。

その後、ご子息が東京の八重洲でお店を構えていましたが、そのお店も1994年に閉店しました。

しかし、時に働いていた従業員の方が千葉市に「進来軒」という名前でお店を出し、その味を今も引き継いでいるそうです。

ラーメン好きの方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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