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2016年8月10日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

精霊馬

帰ってきたご先祖様の霊を迎えて供養する「お盆」、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。

語源は梵語の「ウランバナ」といわれています。

さて、お盆の前には、ご祖先さまの霊を迎えるための「盆棚」を用意し、位牌・果物・花・線香差し・香炉・牛と馬のセットなどを配置します。

でも、その中にあるキュウリで作った馬とナスで作った牛は何なのでしょう。

「精霊馬」といわれるこの飾り、ご先祖様の霊が馬に乗って一刻も早くこの世に帰ってくるように。

ナスで作った牛は、歩みの遅い牛に乗ってのんびりとあの世に戻っていくように、という意味があるそうです。

ちなみに、ご先祖様が馬に乗り、荷物を牛に乗せて楽に帰れるように、という意味があるとされている説もあります。

意味は若干違いますが、どちらもご先祖様を尊ぶ気持ちからきているものには違いありません。

お盆だけでなく普段からこの気持ちを大切にしたいものですね。

 

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