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2016年8月5日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

自由研究

夏休みといえば自由研究、手の込んだものから手軽にできるものまで色々ありますが、今回はご家庭で簡単にできる実験を紹介します。

それは、炭酸水と水に氷を浮かべると、炭酸水に入れた氷の方が早く溶けるという実験です。

炭酸水は、その名の通り炭酸の入った水で、炭酸とは二酸化炭素のことを指します。

炭酸水には、この二酸化炭素が普通に溶けきれる量よりも多く無理矢理溶かし込まれています。

ですからちょっとの刺激ですぐに二酸化炭素の泡が発生してしまいます。

氷を入れることも炭酸水にとってはかなりの刺激で泡が大量に出ます。

ここに氷の速く溶ける秘密が隠されているのです。
冷えるという現象は「冷やす物」が「冷やされる物」から熱を奪い取ることで、この場合は氷と炭酸水になります。

水と氷の場合は、氷が周囲の水を冷やすだけですが、炭酸水の場合ですと、冷やしたそばから冷えた二酸化炭素がどんどん外に出ていきます。

そのため、氷は炭酸水を冷やし続ける必要があり、結果として氷が速く溶けてしまうという訳なのです。

この時期、冷たい飲み物を口にする機会が多いですが、お子さんのいらっしゃる方は一緒に試されてみてはいかがでしょうか。

 

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