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2016年7月31日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

カブトムシ

カブトムシ、実はクワガタには冬を越せる種類がいるのですが、カブトムシは冬を越せないそうです。

もちろん個体差はあるのですが、クワガタで越冬できるのは、オオクワガタ・コクワガタ・ヒラタクワガタ。

越冬できないのは、ノコギリクワガタ・ミヤマクワガタとなっており、カブトムシも基本的に冬を越冬できません。

クワガタとカブトムシ、両者に越冬の差が出るのはどうしてなのでしょう。

まずは生態サイクルの違いがあり、クワガタは夏の終わりから秋口にかけて成虫になります。

そして、枯れ木の朽木に潜って1回冬眠し夏に出てきます。

なかには、春先に成虫になり年内に出てくるのもいますが、多くは秋に成虫になるといわれています。

しかし、カブトムシは幼虫から初夏にさなぎになり、夏に成虫として出てくるものが多いのです。

つまり、クワガタとカブトムシでは成虫になるタイミング・出てくるタイミングが違うのです。

また、寿命そのものの違いもあります。

オオクワガタ・コクワガタ・ヒラタクワガタは、暑さや寒さの変化に強く自然界では2年くらい生きることができます。

そして、飼育されているものになると、さらに寿命が延びるといわれています。

一方、ノコギリクワガタ・ミヤマクワガタなどは、カブトムシと同じくらい寿命が短いのです。

また、暑さや寒さの変化に弱く厳しい自然界ではエサもなく夜の冷え込みもあり、1カ月もたないことも珍しくありません。

ちなみに、オオクワガタ・コクワガタ・ヒラタクワガタなどは、比較的争いを好まない性格なのに対して、ノコギリクワガタ・ミヤマクワガタ・カブトムシなどは、正反対の性格といわれています。

もしかしたら、長生きの秘密には、そのような性格も関係しているのかもしれませんね。

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