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2016年7月15日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

懸賞幕

相撲、勝負をする前に土俵の周りを大きな旗を持ってグルグル回ります。

あの旗の名前は懸賞幕といい、スポンサーの名前や商品の名前などを、お客さんにアピールしています。

しかし、タダでは宣伝できません。

懸賞幕一本につき6万円を支払って宣伝しているのです。

そして、相撲に勝った力士が懸賞金をもらえる仕組みになっています。

6万円のうち、事務経費として相撲協会に5,000円を支払い、納税充当金として相撲協会が預かるお金が25,000円ですが、これは引退時に返ってきます。

そして、残りの30,000円をお相撲さんが貰うというわけです。

一方、NHKは企業の宣伝をしてはいけない事になっています。

そこで、懸賞幕がグルグル回っている時はカメラを引き、会場に響いているスポンサーの提供音を少し絞って放送しているのです。

ちなみに、懸賞幕の数に上限が設けられています。

2006年の1月場所から1つの取り組みにつき、懸賞幕は50本まで(東京場所は51本)に決まりました。

これは、2005年の九月場所で、朝青龍・栃東戦で49本もの懸賞がかけられたのですが、長い時間をかけて懸賞幕が回っているのは緊張感をなくしてしまう、との批判が殺到したことにより制限されるようになったそうです。

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