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2016年6月20日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

ざるそば

ざるそば、喉ごしも良く暑い季節にはピッタリの食べ物ですが、ざるそばといえば、ソバの下にザルがしいてあり茹でたそばの水分を切るための役割があります。

しかし江戸時代では、今とは別の理由で使用されていたそうです。

江戸時代は、小麦粉を使用しないそば粉100%が主流でした。

そば粉100%のそばは茹でると切れやすいため、セイロのザルの上にのせて蒸していたそうで、そのためにザルが必要不可欠だったのです。

今でも「セイロそば」のお品書きがあるように、昔のそばは、セイロで蒸す「蒸し切りそば」が一般的で、お客様に出すときは、ふたを取ってセイロのザルに乗せたまま出していました。

江戸時代の中頃に小麦粉が普及するようになると、小麦粉がそばの「つなぎ」として使われるようになり、現在のように茹でて食べるようになったということです。

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