は新着記事があります。
2016年3月27日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

高校野球

高校野球、金属バットを使っていることはご存知かと思いますが、プロ野球は木製バットを使用します。

金属バットは、物質としての反発係数が高く、芯は空洞にできますから跳ね返りやすくなります。

バットの重量と反発力はあまり関係がなく、重たいバットのほうがパワーがありそうですが、

軽い方がスイングスピードが上がり有利になります。

このため、例え同じ重量の金属と木製のバットであっても、反発係数の違いにより、金属バットの方が圧倒的に球威があがるのです。

また、コスト面で、プロ野球中継などで見たことがある方もいらっしゃるかと思いますが、木製バットは木でできていますので折れてしまうことがあります。

ですが、金属バットが折れてしまうなんてことはありません。

高校生の部活動で、バットが練習中に折れたりしては、部費が足りなくってしまいます。

そこで、安くて丈夫で長持ちな金属バットを使うようになり、試合などでもそのまま使用されています。

ではなぜ、プロ野球は木製で高校生は金属バットなのか?もうおわかりですね、これは単純に「力」が違うからです。

プロが金属バットを使用すると、球威が上がりすぎてかなり危険なスポーツになります。

実際の試合では、バッターが打ったボールがピッチャーに直撃する、ピッチャー返しという事が起こりますが、木製バットで打った場合でも危険であるのに、更に威力のある金属では怪我人がでかねません。

これが高校生であれば、プロほど体は発達していませんのでさほど危険はないという訳です。

金属バットであるため、プロが使う球場である阪神甲子園球場でもホームランをだせる、という一面もあるように、道具を変えることで試合を安全で面白くしているんですね。

ちなみに高校野球では、木製バットの仕様も認められているそうですが、先ほどの様な理由で金属バットが主流となっています。

姫路市 高齢者対応住宅セカンドライフ飾西

全面バリアフリー ユニバーサルデザイン採用

タグ: