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2015年10月12日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

芭蕉

松尾芭蕉、江戸時代の俳人で、「蕉風」と呼ばれる芸術性の極めた高い俳句を確立した、日本史上最高の俳諧師の一人です。

東北・北陸を旅した「おくのほそ道」は有名で、学校の授業でも作品が紹介されていますのでご存知の方も多いことでしょう。

世界的にも有名な芭蕉ですが、桜をうたった代表的な作品「花の雲鐘は上野か浅草か」、これは「はるかに見渡せば、雲と見まがうほどの桜の花が満開で、聞こえて来る鐘の音は、上野の寛永寺かそれとも浅草の浅草寺のものだろうか」という意味なのですが、外国の方はこの歌をお葬式の時の歌と解釈することが多いそうです。

さて、「芭蕉」の名の由来、庵のあった深川に芭蕉を植えたことから、というのが一般的な説となっています。

その他には、謡曲「芭蕉」にちなんで付けた名前という説もありますが、詳しいことはわかっていないそうです。

俳号でもある「芭蕉」は、日本に古くからある植物ですが、この芭蕉はある果物を指す言葉といわれています。

それはバナナで、松尾芭蕉を現代風の名前に直すと、松尾バナナとなるそうです。

ちなみに、今日10月11日は蕉の命日となっており、彼の功績をたたえる「芭蕉忌」となっています。

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