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2015年10月10日
投稿者 : 
2ndlife
カテゴリー : 
今日の辞典

硬貨

真ん中に穴の開いた硬貨といえば、5円玉と50円玉。

私たちには見慣れた硬貨ですが、穴のある硬貨は世界的みると珍しいそうです。

硬貨に穴を開けるのは、他の貨幣との区別や偽造防止のほかに材料費節約という目的ります。

材料費節約なら、すべての硬貨に穴を開ければいいのではないかと思われますが、どうして5円玉と50円玉の2種類限定だけなのでしょう。

実は、貨幣発行当時の事情が大きく関係しているそうです。

穴開きの5円玉が最初に発行されたのは昭和24年、戦後の急激なインフレのため貨幣の材料を節約する必要がありました。

その当時の50円玉は、今の50円玉より大きく穴もありませんでした。

しかし、当時の100円玉と区別しにくいとの理由で穴が開けられました。

そして、100円玉が白銅になった時に、50円も白銅に変更され区別のため形も小さくなったのです。

このように、穴開きにするか否かは、その時の状況に応じて臨機応変におこなわれるようです。

ちなみに穴を開けることで材料費はどれくらい節約になるのかというと、貨幣の信認維持や偽造防止のために公表されていないそうですが、およそ4~5パーセントほどの節約になるといわれています。

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