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2015年10月9日
投稿者 : 
2ndlife
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今日の辞典

ロナルド・レーガン

101日、5月まで横須賀に配備されていた米軍空母ジョージ・ワシントンと交代する形で、ロナルド・レーガンが入港しました。

さて、そのロナルド・レーガンですが、2011年の東日本大震災の際には、「トモダチ作戦」で宮城県沖に展開し、救援物資輸送のための洋上空港として貢献しました。

また、米軍は自衛隊と共に水没し復旧に数ヶ月かかるといわれていた仙台空港を1ヶ月ほどで復旧したのです。

米軍の対応は、これまでの海外での救助活動とはかなり違ったものだったといいます。

従来は米軍専用として設置されるトイレやシャワーを被災者が使えるようにしたり、宿舎として使う天幕も小さいものを、邪魔にならないように空港の片隅に設営しました。

これらは全て、自分たちが譲れば被災者に使ってもらえるという配慮からなのですが、米兵が普段駐留している、日本の基地周辺に住んでいるお年寄りの姿と、被災地のお年寄りの姿が重なり、早く助けたいという気持ちが被災者への配慮に繋がったといいます。

そして、自衛隊と共に復旧作業を終えた仙台空港は、413日に民航機の運航が再開されました。

最後に米軍は空港のゴミ拾いをしてから撤収しており、その光景に関係者も驚いたそうです。

なお、原子力空母であるロナルド・レーガン入港で、基地周辺では配備に反対する抗議活動がありニュースでも取り上げられました。

原子力空母が仮に事故を起こした時の被爆など、懸念は確かにあり反対運動も仕方ないのかもしれませんが、米軍が被災者のために尽力してくれたことへの感謝の気持ちは、日本人として忘れないようにしたいものです。

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